性器ヘルペスになってしまったという場合、まずは病院を受診していただくのが安心かと思います。早期治療によって早い改善が見られますが、具体的な治療としてはお薬を使ったものが一般的です。そこで今回は、性器ヘルペスに対するお薬について見ていきましょう。

潜伏感染をする性器ヘルペスは、現在の医療では「完治させること」は残念ながら出来ないといわれています。抗ウイルス薬というものを用いて活性化しているウイルスの増殖を抑えるという治療が主となってきます。服用を続けていないと症状が出てしまうというわけではありませんが、神経質になりすぎたり気に病む必要は無いでしょう。

抗ウイルス薬ですが、飲み薬か塗り薬というのが一般的でしょう。使い分けについては症状が手で居る場所や範囲によってどちらかを使ったり双方が使われることもあります。これとあわせて、痛みが強い場合には鎮痛剤を使用することもあります。さらにはビタミン剤・抗生物質などが併用されることもあるでしょう。

高熱が続いた場合などには、それに伴った治療を行うこともありますのでケースによっては入院治療という事もあるようです。入院するというケースは稀であり、重症化症状の1つともいえますが可能性が皆無というわけではありません。症状が出始めた・前兆を感じるという段階で受診をしていただくことがこれを避けるポイントともなるでしょう。

今回は性器ヘルペスの主となる治療法である投薬を中心に見ていきました。軽視しすぎてしまうと入院治療などという事にもつながりますし、感染を広げてしまう可能性もありますので、早い段階で病院で投薬治療を行うようにしてください。